API Credential 発行
外部システムから VeriCerts Zero API を利用するための認証情報(API Credential)を発行する手順を説明します。
概要
外部システムから VeriCerts Zero API を利用するには、API Credential(Client ID と Client Secret)が必要です。この認証情報を使用して OAuth トークンを取得し、API にアクセスします。
API Credential とは
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| Client ID | API クライアントの識別子(形式: cli_xxxxxxxxxxxxx) |
| Client Secret | 認証に使用する秘密鍵(64文字の英数字) |
前提条件
- 組織に参加済みであること
- 管理画面にログイン済みであること
操作手順
Step 1: プロフィール画面にアクセス
- 管理画面にログインします
- 画面右上のアカウントメニューをクリック
- 「プロフィール」を選択

Step 2: API Credential セクションを開く
プロフィール画面で「API Credential」セクションを開き、「新規発行」ボタンをクリックします。

Step 3: Credential 名を入力
Credential の識別名を入力します(例:「XX システム連携用」)。

Tip: 用途がわかりやすい名前を付けることで、複数の Credential を管理しやすくなります。
Step 4: 発行された情報を保存
発行が完了すると、Client ID と Client Secret が表示されます。

発行される情報:
| 項目 | 形式 | 例 |
|---|---|---|
| Client ID | cli_xxxxxxxxxxxxx | cli_abc123def456 |
| Client Secret | 64文字の英数字 | a1b2c3d4e5f6... |
⚠️ 重要: Client Secret は発行時のみ表示されます。必ず安全な場所にコピーして保存してください。紛失した場合は再発行が必要です。
Step 5: 外部システムに設定
発行された認証情報を外部システムに設定します。
# 環境変数の例
export VERICERTS_CLIENT_ID="cli_xxxxxxxxxxxxx"
export VERICERTS_CLIENT_SECRET="xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"Credential の管理
発行済み Credential の一覧
プロフィール画面の「API Credential」セクションで、発行済みの Credential を一覧表示できます。

Credential の削除(無効化)
不要になった Credential は削除できます。削除すると、その Credential を使用した API アクセスは即座に無効になります。

Warning: Credential を削除すると、その認証情報を使用している外部システムは API にアクセスできなくなります。
セキュリティに関する注意事項
- Client Secret は絶対に公開しないでください
- ソースコードに直接埋め込まず、環境変数や秘密管理サービスを使用してください
- 漏洩の疑いがある場合は、直ちに Credential を削除し、新しい Credential を発行してください
- 定期的に Credential をローテーションすることを推奨します
API Credential と権限
API Credential を使用した API 呼び出しは、Credential を発行したユーザーの権限で実行されます。
| Credential 発行者 | API 経由で発行可能な VC |
|---|---|
| Owner | 全 VC |
| Admin / Member | 発行権限が付与された VC のみ |
次のステップ
API Credential を発行したら、OAuth トークンを取得して API を利用できます。